| 会社名 | 株式会社 南部製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市南区豊1丁目53番5号 |
| TEL | 機械事業部:052-691-2013 アロック事業部:052-692-3845 |
| FAX | 機械事業部:052-692-7279 アロック事業部:052-710-0517 |
| 創業 | 1939年(昭和14年)4月1日 |
| 法人改組 | 1958年(昭和33年)4月1日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | 各種産業機械の設計・製作、ねじの表面加工処理 |
| 代表者 | 代表取締役会長 久田賢治 代表取締役社長 久田昌克 |
| 工場敷地面積 | 約3,300m² |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行 内田橋支店 十六銀行 内田橋支店 名古屋銀行 内田橋支店 |
| 従業員数 | 42名 |
| 1939年 | 久田芳治郎個人経営にて鉄工所を創業 旋盤プレス機械の生産に着手 |
|---|---|
| 1942年 | 海軍工廠の監督工場の指定を受け、株式会社に改組 |
| 1946年 | 終戦に伴い株式会社の業務を停止し、久田芳治郎の個人経営に戻す 東亞合成(株) の協力工場として化学機器の生産に着手 |
| 1958年 | 合資会社に改組 塩ビ管機械及び金型などの生産開始、各種機械部品の製造にも着手し業務を拡大 |
| 1974年 | 機械工場を拡張 久田賢治代表社員となる |
| 1977年 | 静電粉体塗装工場を建設し、業務拡大 |
| 1982年 | 東亞合成(株)より委託を受け、緩み止めボルト(商品名アロック:ALOK)加工に着手 |
| 1984年 | アロック増設に伴い粉体塗装工場を閉鎖し、アロック専用工場となる |
| 1985年 | M3、M4用ネジ転造機生産開始 |
| 1987年 | 引抜鋼管用関連設備設計・製作開始 インライン切断機、オフライン高速切断機開発・納入 |
| 1989年 | 基板供給収納装置生産開始 |
| 1994年 | 東亞合成(株)よりアロック事業移管を受け、南部製作所の“アロック”として事業を開始 アロック生産ライン2ライン増設 バイオロック塗布装置完成 |
| 1995年 | バイオロック塗布装置(社内用)1ライン設置 |
| 1996年 | バイオロック塗布装置(社内用)2ライン増設 |
| 1997年 | 画像検査機器の開発に着手、第1号機を開発 |
| 1998年 | 水平回転式ボルト、ワッシャー組込み機完成 |
| 1999年 | マグネット式ワーク垂直搬送機バーチカルキャリア商品化 |
| 2001年 | 液晶板生産用支援機器の製造に着手 |
| 2003年 | アロック増設に伴いバイオロック工場を閉鎖し、アロック専用工場とする |
| 2006年 | タックNグリップ上市 |
| 2007年 | 株式会社に改組 |
| 2009年 | アロック新工場稼働 平成21年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)に採択され、事業化を達成 (計画名:情報家電部品の高精度化・小型化に対応する多機能付与小ネジの表面加工技術の開発) |
| 2010年 | タックNエース上市 |
| 2018年 | 7月 新組立工場稼働 各種大型装置の組立を集約し、部品製作から組立・試運転までを一元化 |
〒457-0863
愛知県名古屋市南区豊1丁目53番5号
- 機械事業部:
- TEL 052-691-2013
- FAX 052-692-7279
- アロック事業部:
- TEL 052-692-3845
- FAX 052-710-0517











